第46回をふりかえって
「世田谷いち」2021年NO.369より 2021年10月10日、私たちは、第46回雑居まつりを無事終えることができました。実行委員会を何回も重ねて開催した、これまでにない雑居まつり。その当日の様子をお伝えします。 … 第46回をふりかえって 続きを読む
雑居まつり---ボランティアと福祉を考えるわたしたちがつくるおまつりです
Zakkyo Festival, an event to promote charity and welfare in Setagaya.
「世田谷いち」2021年NO.369より 2021年10月10日、私たちは、第46回雑居まつりを無事終えることができました。実行委員会を何回も重ねて開催した、これまでにない雑居まつり。その当日の様子をお伝えします。 … 第46回をふりかえって 続きを読む
これまで、8回もの実行委員会を重ね、コロナ禍の中どのように雑居まつりを行うか、参加団体と話し合ってきました。10月10日は、時間も方法も制限して、雑居まつりを開催します。 参加団体は23団体 ウイルス感染の影響を考慮… 10月10日、雑居まつり開催します 続きを読む
各団体の参加内容を改めて出しあいました。 それぞれの構想を聞きながら、会場の使い方や、資料の展示方法を検討しました。障がい者の支援施設では、雑居まつりに参加すること自体が支援につながっているとの考えも出されましたが、… 第7回、第8回実行委員会 続きを読む
模擬店・バザーがないことと併せて「ゴミを出さない」ことも確認されました。雑居まつりの原点に立ち返り、資料展示や各団体の主張を中心に行うことにしました。前日の準備や舞台設置もあきらめ、小さなアピールコーナーをつくることに… 第6回実行委員会 続きを読む
8月の実行委員会を受けて、改めて雑居まつりの開催について話し合われました。 何のために開催するのか 雑居まつりは、地域に住む市民が市民の手でつくりあげるおまつりです。まつり開催の責任も、感染リスクへの対策も実行委員の… 第5回実行委員会 続きを読む
8月は、食べ物を扱う模擬店をどうすべきか、集中的に話し合いました。緊急事態宣言化の中、会場の使用に制限があり、1時間のみの話し合いでした。 第3回実行委員会 毎年出店している団体にとって雑居まつりは、活動の大事な収入… 8月の実行委員会 続きを読む