【エリアB】ゆかいな街/神戸発ぼちぼち・みなこい広場/全国からの広場 投稿日: 2024年10月15日 2024年12月4日 カテゴリー: 第49回雑居まつり(2024) B-16 浩仁堂 カバーヌ B-18 国際福祉支援作品交流ネットワーク ぶりっぢ B-17 里のめぐみ農園 B-15 ボランティアサークルうんどうぐつ B-10 サポートステーションさいとう 車いすラリーに多くの人が体験に来てくれた。子どもたちが車いすに座り、少しの段差も進みにくいことや「上からものを言われると怖い。しゃがんで話すといいんだ」と気づいてくれたりもして、とてもよかった。今年、実行委員会で事務局の窮状を聞き、「これからも雑居まつりに参加したいならどうしたらいいのだろう」と宿題を出されたと考えている。 B-9 神戸をわすれない・せたがや 2025年は「阪神淡路大震災」30周年。「神戸をわすれない・せたがや」は、震災が起きた1995年、ボランティアをした人同士でつくった。あれから大きな災害が次々起きたが、あの体験は大変大きかった。雑居に参加する目的のひとつは交流すること。1年に1回会えることを楽しみにしている。 B-11 NPO法人 フリースペースたまりば B-11 NPO法人 フリースペースたまりば(親の部) B-1 大きな木保育園 父母会、大きな木保育園 親子リズムの会 今年はとてもうれしいことがあった。園を卒業すると、小、中、高…とすすむにつれて関係が希薄になっていくが、雑居まつりに「ここならいる」と遊びに来てくれた中高生がいた。 煙の中で焼くジャンボやきとり B-3 子育て支援グループ amigo B-7 NPO法人 プレーパークせたがや4プレ会 今年は、羽根木プレーパークだけでなく他のプレーパークの担当者とも協力できてよかった。 B-12 和泉歩こう会 B-8 劇団風の子 風の子保育室OB会 B-4 自主ようちえんひろば ・お団子250本、アイスコーヒーもまつり途中で完売した。スタンプラリーのお題はにらめっこ。子どもも大人もかなり真剣にやってくれた。実行委員会に子どもと参加してきたので、当日は自分よりも子どもが声をかけられたことが本当にうれしい。こうやって周りに育てられていくといいなと思っている。 ・実行委員会に子どもと参加してきた。いろんなことを知ることができるので、来年も実行委員会に参加したい。隣のお店の人に短時間お店を見てもらったり、協力しあうことができてありがたかった。 B-5 認定NPO法人 スペシャルオリンピックス日本・東京 B-6 羽根木プレーパーク B-6 羽根木プレーパークでの羽音ロックステージ 羽音ロックは大盛況だった。羽音ロックは雑居まつりがあってこそ。若者たちがまつりの片付けにも参加するようになってよかった。 投稿ナビゲーション 前 前の記事: 【エリアC】ふれあい通り/アジア・アフリカのまち次 次の記事: 第49回雑居まつり【本部、飲食スペース、被爆3世の柿の木など】